年齢 性別 住まい 修理歴
46歳 男性 岩手県久慈市 有り
メーカー 車種 年式 走行距離
スズキ ジムニー 1994年 12万キロ
査定した店:査定額 売却した店:売却額
地元の車屋:5万円 地元の車屋:5万円
車を高く売るためにやったこと
 特にありません。強いて言うなら大事に乗ってきたことです。

ジムニーを買ったときのこと

東京に住んでいた頃は年に数回しかいけなかった、キャンプや釣りなどのアウトドア。自然豊かな岩手県に転勤してからは、ほぼ毎週のようにバーベキューやトレッキングに出かけていました。

その内に知り合いが増え、山菜とりやタケノコ狩りなどにいくようになり、普通乗用車では山道に入っていくに限界を感じ、購入したのがジムニーでした。中古で40万円ほど。

ピックアップで大きなマッドタイヤを履いたジムニーは山道でもガンガン登っていき、少々の川も渡ることができ、まさに私の愛車でした。

走行中にタイヤが外れる!?

そんな愛車のジムニーを手放すことになったきっかけは、大きなタイヤを履いた足回りが不治の病になったからです。息子を乗せてアウトドアにでかけ、川遊びをした帰り道。それまで順調に走っていたジムニーのハンドルが、車体とともにガタガタと震えだしました。その揺れ方は今まで経験したことのないような「ふわふわ」と左右に振られるような揺れかたでした。

「タイヤが外れる!」そう思った私は、急いで路肩に停車しタイヤをチェックしました。「…ん?」タイヤはしっかりとハマっていて両手で掴んで動かしてもビクともしません。ホッと一安心した私は「道路が波打っていたのかな」と考え、再びジムニーを走らせました。

再びふわふわした横揺れ

2週間ほどのち、息子を小学校に送っていくため、ジムニーを走らせていると、またもやあの「ふわふわ」した横揺れが始まりました。助手席に乗っていた息子に「前のタイヤどうなっている?」と確認をさせると、こう叫びました。「父ちゃん、タイヤがぐにゃぐにゃ揺れてる!」

ジムニーを購入した地元の車屋に持ち込むと、店主は深刻な顔で言いました。「ジムニー、不治の病かもしれないよ」詳しく話を聞くと、ジムニーの特徴で長年乗っていると足回りがダメになることが多く、修理ができない場合もあるとのこと。私はジムニーに乗り続けたい気持ちで一杯だったので、できる限りの修理をお願いして、しばらく預けることにしました。

修理不能のジムニー

1週間後、店主から連絡がありました。店主は「原因箇所は修理したけど、完全には直せていない。これ以上修理をかさねても、他の場所が故障するかもしれない。修理の繰り返しになる…。」と私に告げました。

40万円で買ったジムニー。いくら愛車とは言え、何十万円もかける余裕などありません。私は泣く泣く決断しました。廃車にしようと。店主に廃車の旨を伝えると、まったく予想していなかった言葉が返ってきました。「廃車にするならうちが購入するよ」

廃車費用がかかると思っていたジムニーが5万円に

買取額は5万円。直すこともできないジムニーを買ってどうするのかと聞くと、分解して使える部品を修理用部品として転用するとのこと。廃車費用がかからないばかりか、お金がもらえるなんて。大事に乗ってきたジムニーが恩返しをしてくれたのだと思いました。

そのまま店主に売却する旨を伝え、後日、お金を受け取りにいきました。愛車との別れは寂しいものがありましたが、どこかでパーツを使ってもらえると思うと嬉しくもありました。購入する車は決まっていませんが、ジムニーのように愛車と思える車を見つけたいと思っています。

 

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