個人売買で車を売る際に「キャンセルされるかもしれない」と不安に感じる方は少なくありません。書類手続きを自分でおこない苦労して高く売れた車でも、はたしてキャンセルされてしまうのでしょうか。

ノークレーム・ノーリターン

インターネットのオークションを利用した車の個人売買では、ノークレームやノーリターンといった文言を見かけることがあります。これらは、落札後のクレームをいっさい受け付けず、また返品も不可であることを意味します。

トラブル防止の観点から、ノークレーム・ノーリターンを原則とする出品者も少なくありません。ノーキャンセルと合わせてN3呼ばれることもあります。このような文言が書かれている場合、落札者は必ず代金を払い、クレームや返品も行わないことが入札の条件となります。

オークションにおける契約書の重要性

オークションに車を出品する際、ノークレーム・ノーリターンと書いておけば、トラブルは無くなるのでしょうか。残念ながらトラブルが無くなる訳ではありません。

これらは、あくまでも口約束と同等と見なされるため、トラブル発生時の効力は少ないです。お互いの意志に齟齬があった場合、キャンセルや返品をされても違約金や賠償を求めることは難しいと言えます。

もしオークションで個人売買するなら、契約書を作成すると良いでしょう。内容によっては法的効力を持ち、万が一トラブルになった際に動かぬ証拠となります。ノークレームやノーリターンなどの文言と比較すると、トラブル防止の抑止力は非常に強くなります。

ただし、契約書はお互い合意の元で作成する必要があります。売り手・買い手どちらの場合でも、双方が納得できる内容で交わすようにしましょう。自分に有利な内容の契約書はNGですが、契約内容に齟齬があっては、契約書そのものが効力を持たないこともあるからです。

代金の支払い方法や引き渡し方法、引き渡し期限など、さまざまな項目を盛り込む必要があります。また、契約書に書かれていない内容が元でトラブルになる場合もありますので、最後に必ずチェックを忘れないようにしましょう。

キャンセルされることもある

個人売買では、お互い契約書を交わしたとしてもキャンセルされてしまう可能性は捨て切れません。最悪相手と連絡が取れなくなることも珍しくなく、多くの時間と労力が無駄になってしまいます。個人売買は、契約書作成の手間が掛かる一方で、キャンセルなどのリスクも大きいです。

もし個人売買で車を売ろうと考えている方は、一括査定を利用すると良いでしょう。買取業者に売却できますので、キャンセルを始めとするトラブルを避けられます。また、個人売買より高く売れる可能性もあるため、リスクはほとんど無いと言えるでしょう。

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