個人売買で車の取引をおこなう際、代金の支払い・受け取りをどうするのか決めなければいけません。車はまとまった金額になることが多いので、支払い方法・受け取り方法をどうすればいいのか悩む方は多いです。

ここでは、一般的な個人売買での支払いルール、受け取りルールなどを確認していきます。

個人売買で多い代金にまつわるトラブル

名義変更の手続きミスや、写真と実車の違うことに対するクレームなど、車の個人売買ではトラブルが絶えません。しかし、これらは問題が大きくなる前に、再手続きやキャンセル対応によって回避できます。

一方、代金に関するトラブルは泥沼化しやすく、民事訴訟に発展するリスクも潜んでいます。

車の個人売買では、数十万・数百万といった単位の金銭のやり取りが発生します。売る側にとっては、一度に大金を得ることになりますが、車を引き渡したにも関わらず、相手が代金を払ってくれなかったらどうすべきでしょうか。

そんなことあり得るの?と思われるかもしれませんが、個人売買ではこのようなトラブルは実際にあります。

代金の受け取りは現金一括払いのみにする

売却価格にもよりますが、万が一相手が分割払いを申し出てきても、それには応じないようにしましょう。数十万円であればあまり起こらないものの、高額になればなるほど相手が分割払いを希望する可能性が高くなります。

例えば150万円で売る場合、10万円の15回払いなど、複数回に分けて支払うようなケースです。

ここで気をつけなければいけないのは、分割払いを求められても、受け取りは現金一括のみにする。というところです。本当に相手は全額、かつ期日に遅れることなく支払ってくれるのでしょうか。そのような保証は一切ありません。

分割払いを求めてくる場合は、裏に何らかの理由があると考えられます。一度に払えるほどの現金を持っていない可能性もあり、当人に支払い能力があるのかも疑わしいと言えます。途中で連絡が取れなくなるゼロではありません。

同意がなければ売らない

たとえ2~3回払いを希望された場合でも、絶対に応じないことが重要です。さらに相手が交渉してくるかもしれませんが、現金一括以外は認めてはいけません。

もし相手が現金一括に同意しないのであれば、売却を断ることも検討する必要があります。リスクを抱えたまま売却するメリットは、一つも無いと言えるでしょう。

代金でトラブルになりたくない方は、一括査定で売却することをおすすめします。個人売買と買取業者どちらにするか迷った場合、信頼性・安全性を考慮すれば業者が優れています。

一括査定であれば、買取業者の査定結果を比較してから売却できます。また、代金未払いのリスクもほぼ皆無であり、トラブルになることも滅多にありません。不安が残る個人売買で愛車を売るよりは、業者に買い取ってもらうことをおすすめします。

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